アルヴァ・アールトについて!インテリア・家具・プロダクツなどを紹介!!

建築家




こんにちは!Kanaです。

アルヴァ・アールトは、フィンランド出身の建築家ですね(^▽^)/

建築のほかに家具は、もちろんプロダクトもいろいろあるので北欧ならではの、ものが素敵ですね♪

個人的には、パイミオチェアがかわいらしくて好きですね!

今回は、『アルヴァ・アールトについて!インテリア・家具・プロダクツなどを紹介!!』と題して紹介します。




アルヴァ・アールト

インテリア

1933年、アールトはパイミオのサナトリウムの設計で、建築のみならず、家具や照明、さらには衛生機器に至るまでデザインする機会を得ました(⌒∇⌒)

その時初めて地元木材を用いて成形合板の家具を開発しました♪従来、家具の材料としては扱いにくかったフィンランドの木材(バーチ)を、成形合板にして座面や脚部に使い、利用可能性を高めたのでした。

結果として、イスやテーブル、棚などさまざまなインテリアエレガントが生まれました。
アールトには、地元産の木材で家具をつくり、人々の生活レベルを高めることに対する使命感であった。

そして、1935年に、自分の家具を製作・販売する会社として、アルテック社を設立しました(⌒∇⌒)

1954年、自邸には、1階がリビング&設計事務所を併設していて、2階には、家族の団欒の場所でした。

アールトは、成形によって生まれた曲面形状を建築の造形にも応用して、家具と建築の一体感を高めていきました。

この国産木材の利用の精神が、その後のアールト独自のモダニズムにつながっていきました(^▽^)/

家具・プロダクツ

アールトのインテリアの特徴は、人の手が触れる部分に対するこだわりがあります。

1933年は、アルテック402と呼ばれるイスができました。

同年には、アルテック112と呼ばれるバーチを三角形に成型する構造で棚板を保持しています。壁面に直接固定して使います(^▽^)/

1935年には、アルテック400と呼ばれるイスができました。ベルギー製の縞馬模様のテキスタイルは、夫人で協力設計者のアイノ・アールトが1930年代に好んで使っていました!!

1950年には、Beehiveと呼ばれる北欧の照明です。特徴として、直接光を見せず、シェードに反射させたやわらかい間接光にあります。

同年、テーブルX800は、X型と呼ばれる木製脚部によるテーブルです。同様の構造で座面が円形や正方形のスツールもあります。

脚部と座面や天板との接合部のかたちが特徴です!アールトは、この造形をウォルフスブルグの教区センターの建築で応用されました( ´∀` )

そこには、入り口の取手であり、階段の手すりにも、家具にも表れています(^▽^)/

1955年のアールトがデザインしたブロンズ製の取手です。上下に連続してつなげられる形状であります。

ヘルシンキのオフィスビル(1955年)やアカデミヤ書店(1962年)の入り口にも、この取手が設置されています。

他にもヘルシンキにあるアールトのすべての建築物でこの取手が使用されていますよ(o^―^o)ニコ

階段の手摺(1956年)には、ヘルシンキにあるアトリエ・アールトの階段の手摺で2階の設計室に行きます♪アールトは、手に触れる部分を丹念にデザインしました!!

光環境

アールトの作品として、1933年、パイミオのサナトリウム(療養所)の病室です。部屋の片側には窓が大きく取られており、森や庭を見渡せ、自然光と風が差し込みます!

そして、人工照明としては、1日のほとんどを横になって過ごす病人にとってまぶしくないように、通常の天井照明でなく、光源が上を向いていて、病人の視野に入らないものをデザインしました( ´∀` )

天井の白く塗られた半円に照明が反射して、室内を照らします。サナトリウムの患者が寝ている体勢でも天井の光源がまぶしくならないように考えられていて素敵です(⌒∇⌒)

さらには、天井面を照明の周りの一部分を除いて暗い色に塗ることによって、落ち着いた環境をつくることができます。

また、光環境ではないが、窓から入る風が直接病人に当たらないように、窓は2重になっています。その間を風が抜けて、勢いを弱めるように考えられています。

1935年、ロシアのヴィープリの図書館の設計では、「図書館においては、光がまず第一に考察されるべきものである。」という考えのもと、読書にふさわしい光の追求を行いました( ´∀` )

直接的な強い光よりも、さまざまな方向に反射して、拡散した光が斜めから本のページを照らす方が、読書をしている人がどんな姿勢をしていても手暗がりになることもなく、落ち着いて読書ができると考えました!

そのほうが、棚に並べられた本の背にも均等に光が当たり本が探しやすくもなります♪

そこで、自然光は高い天井に開けた天窓から取り入れつつも、光を拡散させるような天井の断面形状をデザインしました(⌒∇⌒)

天窓を通した自然光の場合には、太陽の光がどんな角度で照らされたとしても、スカイライトの大きさと天井の形状で光を拡散させてから部屋に降り注ぐようにとデザインされていますよ♪

人口照明を使う場合にも、同じ光の質を保つために、反射板の付いた照明器具を使って床に光を拡散させただけではなく、照明をいったん白い壁に当てて反射させ、光が本のページを斜めから照らすような計画になっています。

多方向に光が拡散されますよ(^▽^)/

全体照明だけでなく、新聞のラックやデスク用にも、特別なタスクライトをデザインして総合的に居心地のよい読書空間が作られました♪

まとめ

今回は、『アルヴァ・アールトについて!インテリア・家具・プロダクツなどを紹介!!』と題して紹介しました。

1933年、アールトはパイミオのサナトリウムの設計で、建築のみならず、家具や照明、さらには衛生機器に至るまでデザインする機会を得ました(⌒∇⌒)

1950年には、Beehiveと呼ばれる北欧の照明です。特徴として、直接光を見せず、シェードに反射させたやわらかい間接光にあります。

同年、テーブルX800は、X型と呼ばれる木製脚部によるテーブルです。同様の構造で座面が円形や正方形のスツールもあります。

脚部と座面や天板との接合部のかたちが特徴です!アールトは、この造形をウォルフスブルグの教区センターの建築で応用されました( ´∀` )

1933年、パイミオのサナトリウム(療養所)の病室です。部屋の片側には窓が大きく取られており、森や庭を見渡せ、自然光と風が差し込みます!

そして、人工照明としては、1日のほとんどを横になって過ごす病人にとってまぶしくないように、通常の天井照明でなく、光源が上を向いていて、病人の視野に入らないものをデザインしました( ´∀` )

1935年、ロシアのヴィープリの図書館の設計では、「図書館においては、光がまず第一に考察されるべきものである。」という考えのもと、読書にふさわしい光の追求を行いました( ´∀` )

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました