フランク・ロイド・ライトについて!建築・家具・プロダクツ紹介!!

建築家




こんにちは!Kanaです。

フランク・ロイド・ライトは、日本の浮世絵が好きだったりと、日本好きだったので親近感がもてる建築家です(o^―^o)ニコ

ライトの建築といえば、何を思い浮かべますか?

私は、カウフマン邸が一番に思い浮かべちゃいますねぇ!落水荘のことですよ♪

後は、プレイリー・スタイルが有名ですかね(^▽^)/

今回は、『フランク・ロイド・ライトについて!建築・家具・プロダクツ紹介!!』と題して紹介します。




フランク・ロイド・ライト

 

フランク・ロイド・ライトは、1867年ウィスコンシン州リッチランドセンターで誕生して、1959年(満91歳没)まで生きた、アメリカ合衆国が国籍建築家です(o^―^o)ニコ

アンドラー・サリヴァン事務所を経て、1893年に独立して事務所を構えました。

建築物

建築としては、スーザン・ローレンス・ダナ邸(1902年)、CEローバーツのための4棟集合住宅(1903年)、ロビー邸(1906年)、サントップ・ホームズ(1931年)、ジェコブス邸(1936年)、ローレン・ポープ邸(1939年)、落水荘/カウフマン邸(1935年)、ジョンソン・ワックス本社ビル(1950年)などがあります。

ライトが初期の住宅設計にて確立したプレイリー・スタイル(草原住宅)は、建築スタイルとして人気になりました♪

プレイリー・スタイルとは、部屋と部屋を完全に区切ることなく緩やかにつなげる建築スタイルです!部屋が廊下でつながるような古典的な住宅形式を壊し、部屋を壁で完全には区切らず、緩やかにつなげた空間構成を特徴とします。

この時期のプレイリー・スタイルの代表作として「ロビー邸」(1906年)では、水平方向を強調した一室で空間を構成しています。

1910年に、ドイツのヴァスムート社から出版された『フランク・ロイド・ライト全作品集』が出されて以来、プレイリー・スタイルはシカゴの郊外からヨーロッパの各都市へと広がっていき、さまざまな建築家に影響を与えることになりました(⌒∇⌒)

1931年には、サントップ・ホームズが建設され、4戸が卍型に配置されたテラスハウスです!吹き抜けによって各階が連続して、ダイニングとキッチンも壁で分離せずに、家具(棚)で間仕切られています。

1935年には、落水荘/カウフマン邸は、ゲストハウスのリビングがとても居心地の良い空間ですね(^▽^)/リビングが安らぐ空間であるのと同時に、書きものや本を読む空間になっています。リビングのコーナーに暖炉があります!窓を背にして、長いソファの対面は、石積みの壁もあります。

1950年には、ジョンソン・ワックス本社ビルが建設され、独特な柱が印象的なビルです(^▽^)/流動形の連続である内部空間がおもしろい空間に感じます。

ちなみに、ライトが設計した住宅では、2フィート×4フィートが部屋の広さを決める基本寸法になっています。

このモデュールを基本に設計するメリットは、適正な空間の寸法が得られること、建築材料などが規格化できるため経済的である点があげられます。大きさや広さなどが共通に認識できることもあります。

家具・プロダクト

家具・プロダクトには、ロビーチェア(1908年)、タリアセン1(1925年)、タリアセン3(1925年)などがあります。

1902年には、スーザン・ローレンス・ダナ邸には、ダイニングルームは、天井の高い廊下状の空間の中央に、テーブルとハイバック・チェアが置いてあるのみでした。
しかし、このイスの背は、まるで小さな間仕切りのように食事の空間をつくりだしています。
また、食事の目線の上にはランプを吊るし下げて、天井の高さを和らげています。

ライトは、ハイバック・チェアという平面的な領域をしつらえる家具や、吊り下げランプといった高さ感覚を押さえるインテリアエレメントを用いて、がらんと広がる室内の中に、食事のための適度な大きさの空間を創り出しました!!

ハイバック・チェアは、高い背もたれが、あたかも間仕切り壁のように食卓を囲めます。流動的な空間に、落ち着いた食事の場所をつくる出す家具です!

天井吊りランプは、照明器具をインテリアを構成する重要な要素の1つとして、幾何学的なデザインモチーフにしました。照明のシェードや支輪部分に徹底的に展開しました( ´∀` )

ダイニングから続くギャラリーにおいてもインテリアエレメントが重要な役割を果たしていました。

ハイバックのソファと2台の折り畳みのテーブルが置かれています。

流動的な空間に、それらの家具によって領域がつくり出されています!

背もたれの高いソファは3方向を囲い込み、落ち着いたくつろぎの空間を規定します。座面をコの字型の背もたれが壁のように囲み、仕切りのない流動的な空間の中で落ち着いた場所を作ります。

折り畳み型のテーブルは閉じることによって低い間仕切りとなり、ソファの前の空間を囲みます(^▽^)/開くと展示用のテーブルになり、囲いが消えて、領域が広がります。

天板が持ち上げられて、テーブルとなった状態になります。折り畳まれていた脚が開かれ、天板を支持します♪

1908年には、ロビーチェアという食卓を囲いこむための家具ができました。背の高いイスで、プレイリー・スタイルの流動的な空間から家族が食事をする場所を仕切るようになっています。

インテリアは、流動的な一室空間となるため、ライトは間仕切りの機能を併せもつ家具によって空間を分節しました。

ダイニングテーブルを背の高いイス(ハイバック・チェア)で囲うことで、家族が食事をする場所を囲うようなスクリーンを形成できると考えました。

一室空間を家具によって分節し、間取りを構成できることを発見しました。

したがって、はじめて家具と空間の新しい関係がはじまりました。

近代建築のインテリア空間には、家具やプロダクトで構成してはじめて間取りが機能します。

ライトが試みた家具とインテリア空間の新しい関係性は、さまざまな建築家に大きな影響を与えました(⌒∇⌒)

まとめ

今回は、『フランク・ロイド・ライトについて!建築・家具・プロダクツ紹介!!』と題して紹介しました。

フランク・ロイド・ライトは、1867年ウィスコンシン州リッチランドセンターで誕生して、1959年(満91歳没)まで生きた、アメリカ合衆国が国籍建築家です(o^―^o)ニコ

建築としては、ライトが初期の住宅設計にて確立したプレイリー・スタイル(草原住宅)は、建築スタイルとして人気になりました♪代表作として「ロビー邸」(1906年)では、水平方向を強調した一室で空間を構成しています。

家具・プロダクトは、1908年には、ロビーチェアという食卓を囲いこむための家具ができました。背の高いイスで、プレイリー・スタイルの流動的な空間から家族が食事をする場所を仕切るようになっています。

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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