色によるイメージの違いは⁉暖色・寒色・中性色・膨張色・収縮色など色の感情効果!

カラー




こんにちは!Kanaです。

インテリアにとって色が与える効果はとても大きいです。赤、橙、黄、緑など色によって人が感じる影響は日々感じているのではないでしょうか?

色には様々な表情があり、人の感情に色々な影響を与えているといえます。暖色・寒色・中性色や柔らかい色・硬い色など色で表現できたりもしますよね!

今回は、『色によるイメージの違いは⁉暖色・寒色・中性色・膨張色・収縮色など色の感情効果!』と題して紹介します。

 




色によるイメージについて

人によって色から受ける印象は多少異なってきますが、多くの人が感じる共通のイメージがあるものです!

部屋をコーディネートするときには、色のイメージも重要なポイントになってきます。

では、色のイメージを紹介します。

赤:活動的な、情熱、歓喜、興奮、革命、緊張

橙(オレンジ):喜び、活発、元気、はしゃぎ、あたたかい

黄:明るい、楽しい、上機嫌、陽気、明朗、元気

緑:若々しい、新鮮、有望、平静、安らぎ

青:落ち着き、涼しさ、淋しさ、誠実、深遠

紫:神秘、高貴、女性的、非日常的な

〇白:純粋、公明、無邪気、清潔、フォーマルな

灰(グレー):地味な、落ち着き、憂鬱、哀れな、薄暗い、あいまいな

●黒:フォーマルな、不安、死、陰鬱

 

ちなみに、インテリア的な色別のテクニックとしては、

赤:明るく力強く情熱的な色です。
特に鮮やかすぎる赤には、インテリアイメージを壊すこともあるので注意が必要です。
赤は、濃淡によって雰囲気が変わります。明度、彩度ともにどのような赤にするかによってインテリアイメージが変わります。

個人的には、赤は、存在感がありすぎる色なので、特に純色に近い赤は、広い面積のものに使用するのではなく、狭いところに用いることをおすすめします。

 

橙(オレンジ):活発的であったり、元気なイメージを与える色です。また、健康的なイメージのある色でもあります。
誇張色や覚醒色でもあるので、ダイニングルームなどに向きます。橙には食欲を感じさせる色でもあります。

寝室にはあまり向かないです。ただし、白や黒が混色したようなものだと落ち着きや安らぎを感じるので素敵になったりします。

夕日なんかも落ち着きませんか?

 

黄:比較的目に付きやすく、膨張して見える色です。
注意信号などサインに使われているように黄色は飛び出して見えます。

特に注意したい黄色は、強めの黄色が広いスペースを締めてしまうことです!目がチカチカするのでインテリアで使う場合には注意したいものです。

橙と同様に、白や黒が入ることによって比較的落ち着きます。

カジュアルなスペースに向きます。
橙と同様に、寝室などに多く使うことはあまり好ましくありません!

 

緑:やすらぎ感を与えて、自然を感じさせてくれるような色です。

インテリアとして取り入れやすいのが植物ですかね!

緑色は鎮静色であるので使う面積が多いと気分が沈みやすくなることもあるので注意が必要です。

緑にも、黄色に近づく若草色だと爽やかに感じたり、青に近い緑色だと沈静感があがったりします。

 

青:鎮静効果がある空や海などをイメージさせるような色です。
青に白みが入ってくると空色に近づき、黒が加わってくると海の色に近づきます。

白っぽいと爽やかさがアップします。

青は、鎮静色であり、後退色でもあります。後退色は、黒みがかると更に強くなります!

また、寒色を代表する色で、暑いところでは心地よく、寒いと暗いイメージを与えることもあります。

 

紫:神秘的なイメージや高貴なイメージもある色です。

比較的他の色との組み合わせが難しい色です!
無彩色とは、調和します。
色相環の近接する赤紫、青紫といった組み合わせも調和します。

その他の色だと補色を含めて合わせるのは比較的難しいので他の色と合わせるのではなく目立たせるように省スペースに用いると効果的です♪

 

〇白:どんな色にも合う色です。

すべての色を淡くしていくと限りなく白に近づきます。

組み合わせる色によって暖かさや冷たさなど変わって見えます。。

光を最も反射させる色が白なので広い面積に使えば、明るく爽やかなインテリアのイメージになります。

また、光の反射が良いため物がはっきり見えます!よって、素材そのものの良し悪しがはっきりします。

壁紙、壁材、床材、天井材、カーテンの生地などは安っぽいものにならないように注意が必要です!!

 

灰(グレー):周りの色を引き立たせることができる色です。

白っぽいものはまた違いますが、グレーは隣接する色を引き立たせてくれます。

さらに、濃い色のグレーである黒っぽさはしつこくなるのでまた違います。

 

●黒:グレーと違い周りのものを際立たせます。

インテリアの色が強調されてさらに強い印象になります。

黒は光沢感のあるものとマットなものでかなりイメージが変わって見えます!

 

色の考え方で下記のようなものを参考にするのもいいですよ♪

 

 

出典:Pinterestより

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色の感情効果について

暖色・寒色・中性色、興奮色・沈静色、進出色・後退色、膨張色・収縮色、軽い色・重い色、柔らかい色・硬い色、派手な色・地味な色について紹介します。

人によって感じ方が少し違うのも楽しいですよね!

 

暖色・寒色・中性色

赤や黄赤などには暖かさを感じさせるので暖色
青や青緑などには冷たさを感じさせるので寒色

緑や紫は中性色。

 

暖色は、短い時間でも、すごく長く感じる効果があります。逆に、寒色は、長い時間でも、短く感じる効果があります。

暖色は太陽や火を連想させて暖かく感じ、寒色は水や氷を連想させて冷たさや涼しさを感じさせます。

また、緑や紫はそれらの中間にあたるため、寒暖感覚に結び付きにくいので、中性色といわれています。

興奮色・沈静色

暖色系の色は気持ちを高ぶらせる効果があるため興奮色といいます。
寒色系の色は気持ちを落ち着かせるため沈静色といいます。

一般に、彩度が低くなると興奮性、沈静性も弱まるとされています。

彩度についてわからない方は、以下の記事をどうぞ‼
このあと出てくる色相、明度についても紹介しています。

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進出色・後退色

色には奥行きや距離の判断にも影響を与えます。
暖色系は手前に進出してくるように感じられ、寒色系は後退し遠ざかるように見えます。

・暖色系が進出色
・寒色系が後退色

また、高彩度、高明度の色は低明度、低彩度の色より進出して見えます。

有彩色では、ビビット、ストロングトーンのもの。無彩色では、白(部屋が狭く見えたりする)が進出色となります。

明度がライトグレイッシュトーン以下のものや寒色系が部屋を広く感じさせる後退色となります。

インテリアに出てくるトーンって何?ペール・ブライト・ビビットなどの9つをご紹介!
あなたはインテリアで出てくるトーンについてご存じですか?ビビットトーンやダークトーンなど聞いたことがあるのではないですか?インテリアだけでなく、服を買うとき、美容室でヘアカラーするときにわたしは聞きますね。 部屋のイメージが決まらない、カラーが決まらない、まとまらないと思ったときに使っていただけると嬉しいです。

膨張色・収縮色

高明度の色は膨張して大きく見え、低明度の色は収縮して小さく見えるといわれています。

・高明度のものは、膨張色。
・低明度のものは、収縮色。

暖色系の方が寒色系よりも膨張して見える傾向があります。

・暖色系は、膨張色
・寒色系は、収縮色

 

軽い色・重い色

明度が高くものが軽い色、明度が低いものが重い色といわれています。

ペール、ライトトーンは、軽い色として見えます。
ダーク、グレイッシュトーンは、重い色として見えます。

柔らかい色・硬い色

明度が高い色は柔らかい色、明度が低い色は硬い色として見えます。

派手な色・地味な色

彩度が高いもの。同彩度では、明度が高いものが派手な色といわれています。
彩度が低いもの。明度も中位以下のものが地味な色とされます。

ビビット、ブライトトーンが派手な色として、グレイッシュ、ライトグレイッシュトーンが地味な色といえます。

 

まとめ

今回は、『色によるイメージの違いは⁉暖色・寒色・中性色・膨張色・収縮色など色の感情効果!』と題して紹介しました!

赤・橙・黄などの色はそれぞれのイメージによって決まります。

暖色・寒色・中性色
興奮色・沈静色
進出色・後退色
膨張色・収縮色
軽い色・重い色
柔らかい色・硬い色
派手な色・地味な色

については、色相ではそれぞれ、寒色系と暖色系に注意しながら考えられています。

明度、彩度もそれぞれで影響を与えます。

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. […] […]

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