色のしくみ!光と色の関係と加法混色・減法混色・中間混色について!!




カラー

こんにちは!Kanaです。

色のしくみって知ってますか?目で見てどのように色を判断しているか実は知らなかったことがあるのかもしれませんよ!

光は空間を伝わる電気と磁気のエネルギーの波のことなんですよ(^▽^)/でも、そう言われても実感はわかないですよね・・・。実際体験しているのにわからないことって世の中多いですよね!

色の混合についても日ごろ見ているテレビや雑誌の印刷物など様々なところに使われています!

今回は、『色のしくみ!光と色の関係と加法混色・減法混色・中間混色について!!』と題して紹介します。



光と色の関係って何なのか?

人の目は、光によって色を認識しています。

色は、光が目に入って神経を刺激し、脳の視覚中枢に伝えられることによって生じる感覚です。
電磁波によって固有の波長と振幅で構成されています。

波長の短い側から順に、紫、藍、青、緑、黄、橙、赤と並んでいます。

色の違いとして認識されます。ちなみに、虹が7色に見えるのは、空気中の水滴に太陽光が分解されて起こります(^▽^)/

人間の目に見える光は可視光線と呼ばれ、電磁波の380~780nm (ナノメーター、1nmは、1mの10億分の1)の波長の範囲にあります。

380nm以下は紫外線、780nm以上は赤外線となります。紫外線、赤外線は、通常肉眼では見ることができません。

可視光線によって目に感じる色には、光源色と物体色があります。

光源色は、自ら光を出す太陽や照明などの光の色のことです。青や橙色を帯びてみえます。

物体色は、他から光を受けて現れる色のことで、反射や吸収をして現れる色をいいます。
物体色はさらに、表面色と透過色があります。

表面で反射した光によって目に見えるように現れる表面色は、例えば、壁や家具などの色がこれにあたります。
光が物体を透過することで現れる透過色は、例えば、ステンドグラスが透過色にあたります!

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色の混合について

2つ以上の異なった色を混ぜ合わせると、別の色になります。

簡単にいうと、光を混ぜてつくるものと、物質を混ぜたり重ねたりしてつくるものがあります。

色を混ぜ合わせることで別の色をつくることができます。基本的には、3つの色をかけ合わせてつくられます。

光の三原色である加法混色と色の三原色である減法混色について紹介します!

また、中間混色についても学んでいきましょう!

加法混色

加法混色は、を混色すると白い光になります。
混合する成分が増えるほど明るくなります。

つまり、色を加えると明るくなる混色法です!

を混合すると黄になり、を混合すると青緑になり、を混合すると赤紫になります。

色光を重ねてできる色で、光の量が増えるので、もとの色よりも明るくなります。

光の三原色は、テレビ画面やパソコンのモニター、スマホなどに使われています。

減法混色

減法混色は、青緑(シアン)、赤紫(マゼンタ)、黄(イエロー)を混色すると黒色になります。
混合する成分が増えるほど暗くなります。

つまり、色を加えると暗くなる混色法です!

赤紫と黄を混合するとになり、黄と青緑を混合するとになり、青緑と赤紫を混合するとになります。

色料を重ねたときにできる色は、光の量が減るので、もとの色よりも暗くなります。

色の三原色は、カラープリンターや本やチラシなど印刷物の色に使われています。

また実際には、黒を加えたものが使われることが多いです!

中間混色

中間混色は、回転混色と並置混色(併置混色)の2種類に分けられます。

回転混色は、2色以上の色を塗り分けたコマや回転板を回したときに見られる混色のことです。
混ぜた色の中間の明るさになります。

例.赤と黄に半分ずつ塗り分けられた円盤を回転させることによってオレンジに見える。

並置混色(併置混色)は、織物や編物のような異なる色の細かい点を並べたような状態に見られる混色です。

例.赤と黄を細かい点を交互に並べるとオレンジに見える。

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まとめ

今回は、『色のしくみ!光と色の関係と加法混色・減法混色・中間混色について!!』してきました。

人間の目に見える光は可視光線と呼ばれ、電磁波の380~780nmの波長の範囲にあります。
380nm以下は紫外線、780nm以上は赤外線となります。

光源色は、自ら光を出す太陽や照明などの光の色のことです。
物体色は、他から光を受けて現れる色のことで、反射や吸収をして現れる色をいいます。

物体色はさらに、表面で反射した光によって目に見えるように現れる表面色と光が物体を透過することで現れる透過色があります。

加法混色は、赤、緑、青を混色すると白い光になります。
減法混色は、青緑(シアン)、赤紫(マゼンタ)、黄(イエロー)を混色すると黒色になります。
中間混色は、2色以上の色を塗り分けたコマや回転板を回したときに見られる混色、織物や編物のような異なる色の細かい点を並べたような状態の混色のことです。

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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