光源の種類っていくつあるの?各ランプの種類と特徴について紹介!

照明




こんにちは!Kanaです。

光源って聞いたことはあるけで実際はどういうのをいうのか知っていますか?どんな種類があるのかについても紹介していきたいと思います。

LED、有機ELについても紹介します(⌒∇⌒)

今回は、光源の種類っていくつあるの?各ランプの種類と特徴について紹介していきます。




光源の種類について

照明の光源は、発光原理によって温度放射、放電、発光の3つの種類に分けられます。

温度放射は、電球や真空管の内部で電気を流して熱電子を放出して光を得る現象をいいます。熱と光を同時に発生させるため、ランプが高温になる性質があります。白熱ランプハロゲンランプがこれに当たります。

放電は、2つの電極間に高電圧をかけたときに電流が流れる現象をいいます。高電圧を与えるために安定期や点灯管(グローランプ)が必要です。蛍光ランプ高輝度放電ランプHIDランプ)などがあります。

発光は、電子の結合により光を出す現象のことをいいます。LED(発光ダイオード)、有機ELがこれにあたります。

各ランプの種類と特徴について紹介!

白熱ランプ、蛍光ランプ、高輝度放電ランプ(HIDランプ)、LED(発光ダイオード)、有機ELについて紹介していきます(^▽^)/

白熱ランプ

タングステンフィラメントに電流を通し発光します。

タングステンフィラメントは、金属元素のひとつで、融点が約3400℃と高く熱に強いためにフィラメントに用いられています。

白色で発光します。
白熱ランプは、封入ガスの違いにより、クリプトンランプ、ハロゲンランプの2種類があります。

 

メリット

●点光源に近く、光を集めやすい。
●演色性が良く、暖かい光色となっている。
●安定器は不要で、調光が連続的にできます。
●点灯が容易で、すぐに明かりが点く。
●寿命までの光の減少が少ない。
●比較的安価である。

デメリット

●効率が低く、寿命が約1000時間と短い。
●熱線の放射が多い。
●省エネの観点から好ましくない光源とされています。

住宅や工場、店舗のディスプレイなど広範に利用されています。

しかし、代替の効かないものを除き白熱ランプの製造中止や販売自粛により減りつつあります。

蛍光ランプ

放電によってガラス管内の蛍光物質を発光させます。
ガラス管と両端に付けられた電極でできている。

紫外線が発生、紫外線が蛍光体に当たり発光する。

スターター方式、ラピッドスタート方式、高周波点灯方式があります。

メリット

●長寿命(ランプによって6000~25000時間ほど)でランプ効率が良い。
●演色性は低いが、昼光色、昼白色、白色、温白色、電球色など光源色が豊富で、高演色タイプも製品化されています。

デメリット

●安定器が必要。
●ちらつきが少しあり、周囲温度の影響を受けます。
●光の制御がしづらいこと。
●水銀(有害物質)を使用しているがあります。

住宅やオフィスの全般照明、建築化照明に利用されています。

高輝度放電ランプ(HIDランプ)

ガラスでできた外管と、発光する内管、口金で構成されている。
ガスが封入された真空状態の内管に、高電圧をかけると放電し発光する。

他の光源に比べて高ワットタイプが多く、1灯で大光量がえられます。

高圧ナトリウムランプ、メタルハライドランプがあります。

メリット

●ランプは小さくて高輝度である。
●光の方向を調整しやすい、寿命が長い。

 

デメリット

●点灯してから光の状態が安定するまでに時間がかかります。

だいたい、数分~十数分間は点灯しません。

 

街路やスポーツ施設、工場など大空間の照明に使用されています。

LED(発光ダイオード)

電圧が加わると発光する半導体の性質がある。
電圧を加えると、プラスとマイナスの半導体が結合したときのエネルギーがそのまま光になります。

メリット

●光源がコンパクトで長寿命で4万時間ほどといわれています。
●高効率があります。

●消費電力が小さく、省エネとして白熱ランプ、蛍光ランプの代用として普及しました。
●紫外線、赤外線が少ない
●光色が豊富です。
●点減は早い。
●調光調色が容易があげられます。
デメリット

●熱や湿気に弱いがあります。

●電球自体の値段が高い。

青色のLEDの開発により白色のLED開発が可能となります。
照明としても利用される機会が増えました!

電球や蛍光灯と比べると強度が高く、台風や地震などの天災時にも割れる心配がない点も魅力です(o^―^o)ニコ

店舗のショーケースなどから使われ始め、住宅でも使用されはじめました。
経済的で、環境にも配慮しているので、これからの暮らしを担う新しいあかりとして、大変注目されています。

有機EL

薄い有機発光層に電圧をかけて光る面状発光体。面光源である。

メリット

●薄く軽量で、目にやさしい。
●調光調色が容易で、構造が簡単です。
●さまざまな光色や演色性の高い白色光を可能とします。
●なんといっても曲げることが可能です。
●透明のパネルにすることもできます。

デメリット

●コスト、効率の面ではまだ改善段階にあるので今後に期待されています。

店舗や装飾など小スペースでの利用がなされています。
ディスプレイなどに利用されている。

まとめ

今回は光源の種類っていくつあるの?各ランプの種類と特徴について紹介!してきました。

照明の光源は、発光原理によって温度放射、放電、発光の3つの種類に分けられます!

各ランプの白熱ランプ、蛍光ランプ、高輝度放電ランプ(HIDランプ)、LED(発光ダイオード)、有機ELについては時代とともに変わっていっています。

メリットとデメリットもあるのでそれぞれ覚えておきたいところです‼

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

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