バリアフリーの基礎!高齢者・車イス利用者に適切な手すり寸法とは‼

人間工学




こんにちは!Kanaです。

バリアフリーは、障害(バリア)を取り除く(フリー)という考え方です(o^―^o)ニコ

超高齢化社会へなっている日本にとってバリアフリーはとても大切な存在になって来ているし、これからもっと大切になっていきます!!

バリアフリーって、だれでも使いやすいような世の中を創ろうとしているんじゃないかな( ´∀` )と思ったりします。

今回は、『バリアフリーの基礎!高齢者・車イス利用者に適切な手すり寸法とは‼』と題して紹介します。




バリアフリーの基礎知識

バリアフリーとは、簡単にいうと、高齢者や障害者にとっての障害(バリア)を取り除く(フリー)という考え方であります。

しかしながら、すべての身体的条件や心理条件を完全に充足する最適値としてのバリアフリーは困難でどうしても何らかの障害が残ってしまいます。

バリアフリーデザインとは、高齢者や障害者のある人が社会への関わりをもとうとしていくときに、社会の側でそれを妨げてしまう現実があると認識のもとに、その妨げになるものをバリア(障害)と呼んで、そのバリアをなくすことで社会に関わりやすくする環境を整えようよいう考えかたです。

日本では、高齢化社会といわれた1970年以降、急速に65歳以上の高齢者の人口が増え始めました。2007年には、超高齢化社会へと移行していきました。

ちなみに、高齢化社会とは、65歳以上の人口が全国民の7%以上に達した社会です。14%以上は高齢社会で、21%以上は超高齢化社会といいます。

これにより、高齢者の加齢に伴う身体機能の低下から、転倒や転落、浴室での溺死といった家庭内での事故が増えています。

これらは、死亡事故にもつながるために、これからの住まい設計には、ユニバーサルデザインなども取り入れて、高齢者や障害者が日常生活を自力で行うことのできる環境を整えたバリアフリー住宅を考える必要があります。

さらには、将来的に介護や介助がしやすい環境を整えることが重要となります。

バリアフリー住宅の計画にあったては、バリアフリー新法、介護保険法などの法律をはじめ、医療、福祉、保健などの情報を収集して行います(^▽^)/

すべての人にとって使いやすいインテリアを目指すためには、生活行為の多様な場面におけるバリアの存在に注目して、人間と環境の関係を考慮することが基本となります。

高齢者の身体機能の低下

視覚機能(視力、色覚など)の低下、聴覚機能(小さい音や高音域の音の聞き取り)の低下、触覚機能(皮膚感覚、指先の握力など)の衰え、臭覚機能(においへの敏感さ)の衰えなどが挙げられます。

バリアフリーの基本寸法

バリアフリー関連機器には、歩行器や杖などさまざまなものがあります。そのなかでも、住まいの設計にも関わる手摺や車イスについては、十分考慮して計画しておく必要があります。

車イスに必要な寸法

バリアフリーの計画では、車イス自体のサイズや車イスを使って生活するときに必要な寸法も考慮にいれなくてはなりません!!

操作方法による車イスの種類は、自走型、介助型、電動型です。

自走型は、本人が手動で操作する。後輪が大きいです!介助型は、介助者が後ろから操作をします。後輪が比較的小さい。電動型は、モーターで車輪を回転させます(^▽^)/

また、車イスの操作に関わる段差も考慮する必要があり、バリアフリー住宅は段差のない納まりであることが条件となりますが、5㎜以下の段差はないものとみなされます。

段差にも単純段差とまたぎ段差があります。

手摺の設置基準

階段には、手摺の設置が義務付けられています。

そのほかにも、玄関や廊下、洗面所、脱衣室、便所、食堂や高齢者の寝室にも設置を考慮する必要があります。

設置高さ

手摺の高さは、一般的には、床仕上げ面から手摺の上端までの寸法を750~800㎜とするのが目安です!

実際には、住まい手の使いやすい高さに合わせて設置します。また、途中で途切れないように連続性をもたせる(^▽^)/

形状と素材

握り手の部分は、一般的には円形で、直径28~35㎜とするのが適当です。

手摺の端は、服などの引っ掛け防止として、壁側または下向きに曲げるように処理します。

手摺の素材は、木製をはじめ、プラスチック製やステンレス製があり、設置場所の環境に応じて、材質を選びます(^▽^)/

まとめ

今回は、『バリアフリーの基礎!高齢者・車イス利用者に適切な手すり寸法とは‼』と題して紹介しました。

バリアフリーデザインとは、高齢者や障害者のある人が社会への関わりをもとうとしていくときに、社会の側でそれを妨げてしまう現実があると認識のもとに、その妨げになるものをバリア(障害)と呼んで、そのバリアをなくすことで社会に関わりやすくする環境を整えようよいう考えかたです。

バリアフリーの計画では、車イス自体のサイズや車イスを使って生活するときに必要な寸法も考慮にいれなくてはなりません!!

バリアフリー住宅は段差のない納まりであることが条件となりますが、5㎜以下の段差はないものとみなされます。

階段には、手摺の設置が義務付けられています。手摺の高さは、一般的には、床仕上げ面から手摺の上端までの寸法を750~800㎜とするのが目安です!握り手の部分は、一般的には円形で、直径28~35㎜とするのが適当です。

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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