生活姿勢と作業域と空間ついてインテリアに必要な人間工学

人間工学




こんにちは!Kanaです。

人間工学は、インテリアコーディネーターにとって大切になってくる分野の一つです!

生活姿勢には基本の4種類があります。作業域は3種類あります。空間には2種類あり、分かると楽しくなったりしますよ(^▽^)/

人間工学は難しい分野と思われますがインテリアに必要なことだけに絞っては簡単なんですよ!

今回は、『生活姿勢と作業域と空間ついてインテリアに必要な人間工学』と題してを紹介します!




生活姿勢について

生活の中で人間が作る姿勢には、立位姿勢、椅座位姿勢、平座位姿勢、臥位姿勢の4つに大きく大別されています。

生活行為と結び付いてさまざまな生活姿勢になります。

姿勢は、家具などのインテリアと密接な関係にあります!

差尺の合わない机とイスで作業をすると姿勢が悪くなったり、肩や腰に負担がかかったりしてしまいます。

なので、体に合った家具合を使って正しい姿勢にすることで、身体的な負担が少なくなりますよ(o^―^o)ニコ

立位姿勢

立位姿勢は、足で上体を支持している状態のことをいいます。直立、歩行時などの姿勢のことをいいます。

基本姿勢には、直立、背伸び、前かがみ、中腰などが含まれます。

椅座位姿勢

椅座位姿勢は、イスに腰掛けたり又は、壁に寄り掛かった姿勢のことをいいます。

基本姿勢には、壁などに寄り掛かり、スツールに座る、作業姿勢、休息姿勢などが含まれます。

平座位姿勢

平座位姿勢は、下肢を折り曲げた姿勢の状態をいいます。

基本姿勢には、しゃがみ、四つんばい、正座、あぐらなどが含まれます。

臥位姿勢

臥位姿勢は、簡単にいうと寝た状態の姿勢のことです。うつ伏せ、仰向けの状態を指します!

基本姿勢には、伏臥・肘立て、仰臥などが含まれます。

作業域について

作業域は、動作域ともいいます。

人間が1点の場所で立ち、身体の各部位を動かしたりした時、そこに平面的、立位的にある領域の空間が作られます。

作業をともなう場面では、動的な人体寸法の方がより重要になります。

作業域には、水平作業域、垂直作業域、立体作業域の3つがあります!

作業点の位置が適切で、周囲に適当な大きさのゆとりをとるように設計しなくてはなりません!安全性にも考慮すて考えていくべきですよね(o^―^o)ニコ

水平作業域

水平作業域は、水平の作業面で手の届く範囲のことをいいます。

作業面は、通常作業域と最大作業域とに分けて考えられます。

通常作業域は、上腕を軽く身体側につけて肘を曲げた状態で、自由に手の届く領域をいいます。手が楽に動かせて、日常で使うものは通常作業域にあると便利ですよ(o^―^o)ニコ

最大作業域は、上肢を伸ばした場合に達しえる領域をいいます。手を最大限に伸ばした範囲のことだよ!

垂直作業域

垂直作業域は、腕が上下方向に動く範囲のことをいいます。

機器のパネルの設定や、コントロール装置を決めるときなどに必要になります。

立体作業域

立体作業域は、水平作業域と垂直作業域を組み合わせたものをいいます。作業領域を3次元的に表したものです。

こちらも通常作業域と最大作業域とに分けて考えられます。

動作空間と単位空間について

動作空間

動作空間は、人の動作域と家具などの物を合わせた寸法のことです。

作業に必要なあきやゆとりを加えた空間のことをいいます。

動作空間にゆとりを持たせると、作業性の良さや疲労の軽減に繋がるため、インテリア計画において重要な要素となります。

無理な姿勢で操作がやりにくかったり、余分な労力を要する空間を「最小空間」。少し余裕のある空間で、作業性が良くなり、疲労が少ない空間を「必要空間」といいます。

単位空間

単位空間は、空間構成の基本単位となる空間です。

動作空間をいくつか集めて、あるまとまった生活行為ができる空間領域を設定します。

机で学習する時、遊ぶ時など一連の行為に必要な複数の動作空間をまとめた空間領域のことをいいます。

トイレなどは単位空間がそのまま室空間になります。

実際に建築やインテリア設計するのに必要です!

 

動作空間を決めて、次に単位空間を考えていくと、空間の組み立てていけば、使いやすい住空間になっていきますよ(^▽^)/

 

まとめ

今回は、『生活姿勢と作業域と空間ついてインテリアに必要な人間工学』を紹介しました。

生活姿勢は、立位姿勢、椅座位姿勢、平座位姿勢、臥位姿勢の4つに大きく大別されています。

作業域は、動作域ともいいます。

作業域には、水平作業域、垂直作業域、立体作業域の3つがあります!

動作空間と単位空間の2種類ありその中で、余分な労力を要する空間を「最小空間」。少し余裕のある空間で、作業性が良くなり、疲労が少ない空間を「必要空間」といいます。

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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