畳床・畳表・畳縁など畳について!畳のサイズ・敷き方についても紹介します!

床材




 

こんにちは!Kanaです。

床って、家にあって当たり前の存在ですよね(⌒∇⌒)床には、たくさんの性能があるんですよ!!

また、床材は、木質系床材やプラスチック系の床材、石やタイル系の床材などたくさんの種類があります。畳やカーペットもありますね(^▽^)/

畳には地方によって大きさが異なっていたり、畳縁まで考えてコーディネートしなくてはいけません。琉球畳も素敵ですよね(⌒∇⌒)畳にも等級があったり楽しいですよ!

今回は、畳床・畳表・畳縁など畳について!畳のサイズ・敷き方についても紹介します!




畳って何か?

畳は、畳床、畳表、畳縁で構成されています!

・畳床(たたみどこ)とは、藁(わら)などを重ねて麻糸などで糸締めしたものです。

発砲ポリスチレンフォームなどを用いた化学畳床(建材畳床)などもあり普及しています。なお、化学畳床は、ダニ、カビの発生を防止する効果に優れていると言われています!

・畳表とは、畳床の表面に張るイグサの織物です。イグサつくられと呼ばれる湿生植物の茎と麻糸や木綿糸で織り上げてつくられます!

畳の裏を表に替えて使うこともあります(^▽^)/

代表的な畳表として有名なところでは、広島の備後表や沖縄の琉球表があげれます。備後表は、縁を付けて使用します。琉球畳は、織りが緻密なので耐摩耗性に優れています。

モダンな和室のインテリアとして縁なしの琉球畳がシンプルさがあって好まれています。

・畳縁(たたみべり)とは、畳床と畳表を継ぐ縁取りのことです!色・柄ともに多くの種類があって着物みたいで美しいですよね(⌒∇⌒)

琉球畳のように畳縁を付けないものを坊主畳、縁無畳と呼ばれることもあります。

平安時代の寝殿造りにおいては、身分の高い者の畳には繧繝模様(うんげんもよう)の縁などが使われていました(^▽^)/平安時代は、格式を大切にしていました!

 

 

 

繧繝模様

畳のサイズについて

畳の大きさは地域によって江戸間(関東間)、京間(田舎間)などがあります。

厚さは、55㎜や60㎜が標準的です!

・江戸間の場合は、部屋の内法寸法は縦、横それぞれ柱1本分狭くなります!そのため、部屋の大きさによって1枚の畳のサイズが異なることになります。

・京間の場合は、畳1枚のサイズを統一してから、その数によって部屋の大きさを決めます。したがって、どの家のどの部屋の畳も同じサイズになり、合理的です。家ごと部屋ごとに相互性があり便利です。

 

詳しい江戸間・京間についてのことはまたの機会に・・・。

 

畳の敷き方について

畳の敷き方には2通りあります。

4枚の畳の角が1カ所で合わないようにする祝儀敷きとそうでない不祝儀敷きがあります。祝儀敷きは婚礼や祝い事などの場で!不祝儀敷きは葬儀などの敷き方といわれています。

祝儀敷き 不祝儀敷き

縁なしの半畳サイズの畳は不祝儀敷きに分類されます。

半畳敷き(縁なし)

まとめ

今回は、畳床・畳表・畳縁など畳について!畳のサイズ・敷き方についても紹介しました。

畳は、畳床、畳表、畳縁で構成されています!畳床(たたみどこ)とは、藁(わら)などを重ねて麻糸などで糸締めしたもので、畳表とは、畳床の表面に張るイグサの織物です。畳縁(たたみべり)とは、畳床と畳表を継ぐ縁取りのことです!

畳の大きさは地域によって江戸間(関東間)、京間(田舎間)などがあります。

畳の敷き方については、4枚の畳の角が1カ所で合わないようにする祝儀敷きとそうでない不祝儀敷きがあります。

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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